こもろ市民まつり

7/9(土)に小諸で開催されていた「こもろ市民まつり・みこし」に行ってきました。

上越妙高で乗り換えて*1、上田、そして小諸へ。

上田駅NHK大河ドラマ真田丸もあってか、真田一色。

かと、思いきやアニメ探訪としてサマーウォーズもありますね。

小諸駅の改札を出ると、構内に巨大ななつまちのポスターが。

お昼ご飯は駅近くのレストランで。

珈琲小諸には、なつまちのファンも多く訪れます。この日は、蒸し暑くてアイスブレンドが体に染みました。

子供の御神輿が落ち着くと、大人のかつぐ御神輿がスタート。りのん様が登場!

めちゃくちゃ気合いの入った甲冑の方々がいて、お願いしたところ、快く撮影に応じて頂きました、ありがとうございました。

時折少し強めに雨が降るなど、良い天候とは言えませんでしたが、おみこしを担いでいる方々だけでなく、レストランの気の良い店員さん、手際よく美味しいアイスコーヒーを淹れてくれた珈琲小諸のマスター、甲冑の方々、駅前のお土産のみやさかさん等々魅力ある方々が街を作っているのだな、と感じた次第。

お土産はりんごジュースと青ばつ。どちらも美味しく頂きました。

 

*1:上越妙高JR東日本JR西日本の境なので、ここを越えるのに運賃がちょっと高くなるとか。

ふらいんぐうぃっちの舞台、弘前に行ってきた

ふらいんぐうぃっちの舞台を訪ねて弘前へ行ってきました。ふらいんぐうぃっちは、ゆったりとした高校生の新米魔女の生活を描いたアニメ作品。

舞台となったカットの紹介とは違った角度から、ふらいんぐうぃっちを感じた弘前の風景を少しばかりご紹介。舞台のカットは、後述の夷さんのブログが大変参考になります。

弘前駅周辺

第1話の舞台となった弘前駅。かなり大きなふらいんぐうぃっちのパネルが駅の入り口にあって、舞台に来たんだな、と感じました。真琴が駅から出てきた場所でもあります。

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観光案内所

パネルの反対側あたりに、観光案内所があります。中でパンフレットや時刻表を手に入れたり、スタッフさんに場所を訪ねたり,街のお話を伺ったりすることができて便利です。

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アップルパイガイドマップも気になりました。りんごをはじめ、美味しいものもたくさんある弘前、アニメの舞台探訪と一緒にグルメも良いです。

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ちょうどタイミング良くラッピングバスに出会うことができました。

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アニメイト

駅から歩いて行けるアニメイトでは、入り口からふらいんぐうぃっちで飾られていて楽しませてくれます。

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店内にもポスターや手作り感あふれる箒のオブジェ等、作品の盛り上がりと愛を感じました。

弘南鉄道中央弘前駅周辺

12話に出てきた「たそがれ橋」に、ちょうどラッピング列車が通る時間に行ってみました。

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中央弘前駅に入ってくる時間を狙ったため、橋付近で撮影した後に駅まで歩いてさらに撮影できたのが嬉しかった。

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券を購入し、車内へ。他のお客さんの迷惑にならぬよう留意しつつ撮影、各車両の中央ドアには箒まで設置されていて楽しい。

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記念乗車券が販売中だったので、お土産に購入しました。

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ラッピング列車の運行は3パターンあるようで、弘南鉄道さんがtwitterで呟いておられます。下の写真の奥のほう、駅の受付にも掲示されてました。

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駅近くには吉井酒造煉瓦倉庫があり、ここも舞台となっています。カットに小さく出てきたメモリアルドッグは、倉庫内に飾られていました。

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弘前公園弘前城

弘前城の周辺には舞台となった場所がたくさんあります。

石場家住宅

なおさんの家のモデルとなった石場家住宅は弘前公園の北側にあります。文化財にも指定されている歴史のある建物で、アニメ以外でも観光客の方が訪れる場所でした。

外の軒先には、ふらいんぐうぃっちのコーナーがあり、舞台となったコミックの場面が紹介されていました。訪問ノートが設置されていたとのこと。訪れた時はありませんでしたが、また復活するのでしょうか。

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すぐ近くのバス停にもなおさんがいて楽しませてくれます。

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石場家住宅の近くのねぷた村では土産物を手に入れました。今回見たお土産やさんの中では一番品揃えが良かった印象です。12話の土魚のモデルとなったと思われる金魚のねぷたがたくさんありました。朝市もやっていて楽しめました。写真は朝市で買ったさくらんぼ、甘くて美味しかった。

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観光館

弘前公園の西側、追手門の近くには観光館があり、ここでも場所を訪ねたり、パンフレットを手に入れることができます。入り口近くには劇中でテレビに出ていたたか丸くんがいました。

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ねぷたも見ることができました。

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藤田記念庭園・大正浪漫喫茶室

公園の南側には喫茶コンクルシオのモデルとなった藤田記念庭園の大正浪漫喫茶室があります。外装だけでなく、内装や喫茶の看板に至るまで目を楽しませてくれます。

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実際に喫茶店になっていて、美味しいケーキや飲み物をいただきました。

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ふらいんぐうぃっちのコーナーには、お土産の紅茶やサインが置いてありました。

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悪戸・下湯口・湯口

悪戸~下湯口~湯口のあたりは特に場面のモデルとなった場所が多く点在しています。一般の住宅街ですのでご迷惑とならぬよう留意しつつ、舞台を巡っていました。

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悪戸の郵便局近くにアイスクリーム屋さん、相馬氷菓店さんがあって、蒸し暑かったのと看板に惹かれ入ってみました。

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中の看板に「ふらいんぐおっさん」がいて思わず笑顔になりました。岩木山も描かれていますね。18時「頃」のあたりがふらいんぐうぃっちという作品を生み出したこの土地のほのぼのとした感じを醸し出している気がします。

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そして、冷たくて美味しいアイスを店内でいただきました。しかも安いんです。2つ重ねのミックスで100円程度。近くにあったら絶対通います。この日も途切れることなく、お客さんが来店されていました。思わず見つけたオススメのお店です。

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参考

夷さんのブログです。舞台となった場所を、ほとんど網羅されていると思われます。

ukatensei.blog50.fc2.com

きんいろモザイクの音楽

きんいろモザイクの音楽は川田瑠夏さん。ふらいんぐうぃっちのEDからの繋がりで聞き返してみた。ほのぼのとした日常、コミカルなギャグ、ゆったりとしたお話にマッチする音楽が多い。

オススメはCD「いつまでも~」から「モーニングコーヒー」「新しい季節」、CD「はじめまして~」から「最後の夜」「優しい夕方」で。  

TVアニメーション きんいろモザイク サウンドブック いつまでも一緒だよ。

TVアニメーション きんいろモザイク サウンドブック いつまでも一緒だよ。

 

  

TVアニメーション きんいろモザイク サウンドブック はじめまして よろしくね。

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some.hateblo.jp

 

高垣彩陽さん「おかえりなさい」のコンサート

5月15日(日)快晴、この日は朝から城端の様子が違っていまして。

朝早くから続々と駅へ降り立つ人。

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普段は昼頃だけ温まる岩崎さんの揚げ油は朝からアツアツ。

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縁石の上で片足立ちをする人。

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じょうはな座にはお着物が飾られて。

そう、これは…

高垣彩陽さんのコンサートが、なんと(お約束)、お隣の市である富山県砺波市で開催だったから。

夕方、砺波市の文化会館へ行くと。入り口はチューリップフェアのように人がたくさん。さらにさらに、true tearsの乃絵ちゃんもいる!しかも、見たことないよ、この乃絵ちゃん!*1

いやぁ、もう最高ですね、近くに知人がいたので抑え気味でしたが、少し色あせていたtrue tearsがぱあぁっっと蘇ったように感じました。

コンサートも最高、いやぁ、もう言葉がない、足りない。だって、開始の挨拶が「ただいま」「おかえりなさい」ですから。true tearsから、そう、8年、いつの間にか、遠い場所まで歩いて、活躍されて、でも、だからこそ、帰るところがある、そんな風に感じて。(涙

・・・一夜明けて・・・

なぜか増えるじょうはな座の展示物。(*´∀`*)

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コンサートに駆けつけてくれた乃絵ちゃんが、ファンの皆さんをじょうはな座でお出迎え。この日も多くの方々が来訪されたようでして。非常に素敵でありがたいことです。また、いつか、いつでも、富山へ、となみ野へ、城端へおいでください。

高垣さんのブログより

ameblo.jp

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参加された方のブログより

www.tokiwa-grove.com

d.hatena.ne.jp

ameblo.jp

*1:書き下ろしらしい、永谷さんありがとうございます

劇場版「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」の音楽が気になる

遊☆戯☆王の劇場版 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの音楽が気になる。未チェックだったのだが、響け!ユーフォニアムの劇場版を見に行ったら横でやってた。その後、帰って公式サイトをチェックすると、音楽「池頼広さん、光宗信吉さん、中村和宏さん」となっていて期待が膨らんだ。

キャスト/スタッフ | 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』

2016年のゴールデンウィーク前から公開されたのだが、早くも5/11にサウンドトラックが出るらしい。

劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』サウンドトラック

劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』サウンドトラック

 

 これは要チェックだ。

ふらいんぐうぃっちのエンディングテーマ「日常の魔法」

ふらいんぐうぃっちのエンディングテーマ曲「日常の魔法」は、ゆったりとした良い曲ですね。オープニングが「しゃんらんらんらーん」とこれから始まる物語のワクワクした感じを受けたのに対して、エンディングはゆったりとした日常の生活を感じました。

VAPの公式サイトからも視聴ができます。

日常の魔法 | VAP

歌うのは木幡真琴役の篠田みなみさんと倉本千夏役の鈴木絵理さん、篠田みなみさんはふらいんぐうぃっちが初のテレビアニメ主演作品なんですね。

www.animatetimes.com

編曲は睦月周平さんと川田瑠夏さんの共同編曲だそうです。共同編曲ってどのように作業するのでしょうか。睦月さんのtwitterを見ると編曲は川田さん主体で睦月さんが方向性をリーディングするような感じなのかなぁ。

川田瑠夏さん、「ご注文はうさぎですか」や「きんいろモザイク」等の多数の音楽も担当されているようで、今後も活躍を期待しています。

ジャケットの絵は、桜満開の時期に弘前城の外堀上空を飛ぶ真琴と千夏でしょうか。うーん、行きたい。

アニメ「ふらいんぐうぃっち」 エンディング・テーマ 日常の魔法

アニメ「ふらいんぐうぃっち」 エンディング・テーマ 日常の魔法

 

  

佐賀県を巡るアニメーションとその風景

佐賀県を巡るアニメーション」を見る旅をしてきました。

有田を巡る

まず向かったのは佐賀県西部にある有田町です。有田町へは長崎空港へ前日に飛び、長崎県大村市から向かいました。航空路で行く場合、佐賀空港長崎空港もあまり距離が変わりません。

有田町に入ったら、真っ先に上映場所となっている九州陶磁文化館へ行きました。開館の9時より早い8時半頃に到着。こんな朝早く来たのは、ポスターを入手するためでした。ポスター配布は10日間、先着10名に配布とのことです、詳細は下記公式HPを参照下さい。

saga-museum.jp

到着すると、既に看板が設置されていました。開館後、スタッフの方に招かれるようにして入り、上映場所へ。

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上映場所は文化館受け付け近くのスペース、少し大型のモニターと椅子が設置してありました。*1

初回の一般上映で鑑賞。上映時間は10分程度です。有田焼をテーマとした青春モノでした。

見終えた後は館内をぐるっと回り、焼き物を鑑賞。焼き物に関して無知でして価値はわかりませんが、両手で抱えるような大きな物やどうやって作ったのか想像がつかない形の物など普段見られない焼き物が多数置かれていたのが印象に残っています。

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文化館を後にして、舞台となった有田の街へ。私好みの古い街並みが残っていました。次回来た時は陶磁器を扱っているお店へぶらっと入ってみたい。

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舞台となっていた陶山神社です。神社の階段と鳥居の間に佐世保線が通っていて、丁度到着した時に列車が通り過ぎていきました。

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佐世保線の脇には桜が植わっており、春にはより楽しめそうです。有田焼400年祭に合わせ新しい有田焼の灯籠が立っていました。

近くの有田川も舞台となっており、投げ棄てられた投棄の欠片のような白い物も見ることができました。

武雄を巡る

次は武雄へ。武雄の上映場所は県の宇宙科学館プラネタリウムや宇宙訓練体験などが子供に喜ばれている科学館でした。

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入り口手前にはアニメ作品の看板。

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中に入ると、受け付け奥のスペースに有田同様のモニターが設置されており、上映されていました。有田と比較してこちらは来館者も多く、立ち止まって見ていく人が多数見られました。ポスターの配布は現状無いようで、その代わりにポスターはイベントの来場者へ配布されていました。

イベントに参加した知人と共に舞台となった場所へ。

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武雄神社の奥にある大楠。全国でも上位の大楠とのことです。かなりの迫力があります。

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大楠に向かう道には竹藪があり、これも作中に現れます。*2

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次の舞台探訪は武雄温泉。総湯には多くの人が出入りしていました。*3

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舞台となった公民館。掲示板にアニメのポスターがあり、ここであると確信しました。

舞台探訪を終え、科学館の近くで一泊し佐賀空港から帰宅しました。

今回の上映場所や舞台は、公共交通機関が強い場所はほとんどないように感じました。このため、巡るのであればレンタカーがお勧めです。

作品と佐賀と監督と

この作品と佐賀の関係で一番重要な要素は西村監督でしょう。西村監督は佐賀出身なのですね。作品のイベントもよくある声優さんではなく、西村監督が単独で登壇されていました。

www.saga-s.co.jp

アニメーション制作はセブン・アークス・ピクチャーズ。西村さんが監督を務められたDOG DAYS(2期以降)の関係でしょうか。脚本は小柳啓伍さん、和場明子さん。脚本協力に岡田麿里さん。キャラデザ・総作監に竹下美紀さん。グラスリップを初めとする作品での監督との繋がりが見えるようです。

作中には舞台だけでなく、佐賀の文化が色濃く反映されています。有田では有田焼に関わる人々、武雄では民族文化である踊りが10分という短い中で描かれていました。

今後、この作品はどうなっていくのでしょうか。大きな作品ではないものの、地域を舞台だけでなく脚本とするアニメはまだまだ未開の地だと思います。また、イベントやポスター配布等の告知も強くなく、現地の方々へも上手く伝わっていない部分がありそうでした。地域の方々の力やプロモーションも重要な要素となると思います。同じ地域アニメを地元に抱える人としても、今後の動きに期待しています。

関連記事

イベントは惜しくも落選してしまったので、記事を紹介。倍率4倍、予想以上に高い壁だったみたい。

www.saga-s.co.jp

www.nishinippon.co.jp

*1:受け付けや他のお客さんから丸見えなので、パーティションの様な物があると良かったように感じました。

*2:西村監督の作品には良く竹藪が出てきます。

*3:写真は人が途切れた瞬間を狙って撮影しました。